KY

本日、ちょっと確認があって、同僚C氏に内線TEL。

内容は単純、8月上旬の某イベントに、C氏担当の顧客にヘルプを頼む、ということ。
一応話を通しておかないとすねるので、電話したまでで
本来であれば一言、「そういうことなので」と伝達すれば
普通の感覚であれば、「わかりました」で済むだけの内容、
ものの1分で終わるハズ…でした。

ところが。
さすが、仕事のできない＆空気の読めないC氏。
ごね始めました。ええ、内心つっこみましたよ、オイ！って。
「あの人はぁ〜、まだ未熟だしぃ〜、
自分自身の体調管理もできないのでぇ〜、
それにぃ〜、来週も再来週も、自分のイベントで使うしぃ〜、
その他にも仕事があるのでぇ〜、とても無理だと思うんですよぉ〜。（以下略）」
10分以上もクダラナイ言い訳を聞かされました。


あ・り・え・な・い。　冗談も休み休み言え。


なぜに、忙しい私がヒマそうなアナタの無駄な言い分を聞かなきゃいけないのだ！（怒）
重要度から言ったら、断ることなんてできない趣旨のイベントなのだし、
その言い訳、アナタの管理不足を露呈しているのだけれど？

ちなみに、C氏、御歳50歳、男性ですが、
本当にこういう語尾を延ばす、甘えたようなだらしない話し方をします。
十代や二十代前半の女子じゃあるまいし。その話し方、いい加減直したら？

コレだから、仕事のできない中年男は（ｒｙ）。KY！