誰のせいって

またもや、先日の続き。

A氏がB氏とC氏を誘って、出張の手配をしていたわけですが。

昨日、席を外した間に、またもや「うのさんへ　Bまで」というメモが貼られていました。
うげえええ。またですか。今度は何ですか？と思いながらいくと。


「実は、驚愕の事実が判明したんですよ！
ボクの出張手配は、なぜかしてもらえなかったのです！」と訴える。
話を聞いてみると、B氏はその翌日に帰宅途中の県で
もう一つ別な仕事をしなければならず、それをA氏に伝えたところ
そういうことなら全部自分でどうぞ〜と投げられていたのだそうです。
それが昨日になって判明した、と。

もちろん、B氏、大あわてで右往左往。

（ちなみに、この件は私には何の関係もない←冷）

そんな話をしていたら、本当の驚愕の事実が発覚しました。
会議の開始時間が全然違うのです！
14時からだと聞いていたのに、11時だった、と。
A氏宛に来たEmailに書いてあったのに、周知しなかったわけです。
ちょうど通りかかったA氏を目の前に、唖然とするB氏と私。


と、その視線に気が付いたのか、AF氏が
ボクが悪いのではありませんよ。ボクは○○主任の時の仕事は
全部きちんとやっていったんですから！
と主張しつつ、及び腰。逃げられる機会をうかがっています。

いや誰でもない、あなたのせいですよ。

誰がどうみてもね。

続く。